2007年1月に開業した台湾高速鉄道。オレンジのラインが印象的な車両は日本の新幹線700系を改良したもの。台北-高雄(左営駅)を最短100分で結びます。日本から定期便のない台中や台南にも気軽に行けるようになりました。
切符は鉄道同様、窓口または自動券売機で購入。座席間にはゆとりがあり、各車両の端には、大型の荷物を置けるスペースも確保してます。

 

今や台北の主要交通機関として利用されているMRT。台北及び近郊へ東西南北を路線で結ぶ充実した都市鉄道網は自由旅行にも欠かせません。南部では高雄都市交通網としてKMRTが高速鉄道の左営駅(高雄)から高雄小港国際空港へのアクセスに便利な南北を走る紅線(レッドライン)と、東西を走る橘線(オレンジライン)が現在運行し、港湾地区を走行する軌道電車(LTR)にも接続しています。さらに、台湾最大の空の玄関口である桃園国際空港と台北や高速鉄道桃園駅を結ぶ路線として、桃園MRTも2017年3月に開業。台湾における都市交通網の役割も日進月歩高まり続けています。乗車にはICチップが搭載されたトークン(乗車専用コイン)や、旅行者には便利な一日乗車券や二日乗車券、チャージして何度でも使用可能なプリペイド式のIC乗車カード台北悠遊カード(EasyCard)や高雄 I-Passなど駅の売店などで購入可能です。

台湾では海岸沿いの都市を結ぶ鉄道網が整備されており、鉄道だけで台湾を1周することができます。鉄道の種類は普通車、平快車(快速)、復興号(準急)、●光号(急行)、自強号(特急)が主要幹線を走っています。全ての列車が全面禁煙です。切符は日本と同様、駅の窓口又は自動券売機で購入します(窓口は当日と翌日以降に分かれています)。普通車、平快車以外は全席指定で、指定券は乗車の3日前から駅の窓口で購入できます。言葉の苦手な人でも窓口で紙に行き先・時刻・列車番号・人数を書いて渡せば購入することができます。
※●は草かんむりに呂

台湾ではバス網が非常に発達しており、台湾本島のほぼ全域をカバーしています。都市間を移動する場合は、中・長距離バスを利用することになります。街には、バス会社ごとにバスターミナルがあり、そこの窓口でチケットを購入。行き先ごとに窓口が別れ、乗車口も別れていることが多いでしょう。鉄道や飛行機に比べてチケットが安いので、移動費用を抑えたい時には最適です。
台北や高雄ほか各地では、市内バスが走っています。ただバス停が分散していたり、料金の支払い方法がまちまちだったりと使いこなすには少しコツが必要でしょう。
売店・書店で買える路線図(公車手冊)があれば便利。バス内では、車内放送がなく、両替もできないのでご注意ください。
空港などに向かう時には、リムジンバスを利用するのが便利です。主要な駅前や街中にもリムジンバス用の乗車ポイントがあり、窓口や乗車時にチケットを購入して乗車することが出来ます。

台北でのバスの乗り方

近づいてくるバスの行き先と路線番号を確認して、手を挙げてバスを止めます。運賃の支払いは、乗車時か下車時にします。運転席後ろの電光掲示板が「上車収票」ならば乗車時に、「下車収票」ならば下車時に支払います。運賃は1区間均一ですが、2区間にまたがる場合は乗車時と下車時に各代金を支払うことになります。1区間の運賃は大人15元、学生12元、子供8元です。支払いの際、お釣りは出ないので、小銭を用意しましょう。

郊外バスのご案内

台湾は長距離バス路線が充実。席も広くて乗り心地が良く、飛行機や電車の運賃と比べて割安なのが魅力的です。道路状況により遅れる場合もありますので注意が必要です。

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台湾の主な国内空港 台湾の航空路線網も発達しており、長距離の移動や離島への旅行などには大変便利です。料金も比較的安く競合路線では格安航空券も購入できます。

台湾のタクシーは、中国語で「計程車」又は「出租汽車」と呼ばれ、日本と比べて非常に安い金額で利用できます。地域により異なりますが日中の台北なら初乗り1.25kmが70元。以降250m毎に、または時速5km以下の場合は1分40秒ごとに5元が追加されます。夜間(23:00-6:00)は表示価格に20元が追加されます。日本語が話せる運転手はあまりいませんが、地図や住所などを見せれば大丈夫です。チップも必要ありません。
初乗り運賃は都市によって若干異なります。

2007年9月21日から、日本の運転免許証を所持している方は、台湾で自動車等を運転することができるようになりました(要申請・条件有)。
条件につきましては下記の通りです。

条件1 日本の運転免許証のほか、その中国語翻訳文を所持・携帯している必要があります。交流協会もしくは社団法人日本自動車連盟が作成した翻訳文に限られます。
(自分で作成した翻訳文は使えません)
条件2 運転することができる期間は、台湾に入境した日から1年間です。
条件3 運転することができる車両の種類については規定に準じる。

台湾で入手する場合の申請窓口

(1)交流協会台北事務所

TEL:+886-2-2713-8000(代表)
FAX:+886-2-2713-8787
窓口受付時間:9:15~11:30、13:45~17:00
(公休日:毎週土・日曜日及び台湾の祝祭日と一部の日本の祝祭日)

(2)交流協会高雄事務所

TEL:+886-7-771-4008(代表)
FAX:+886-7-771-2734
窓口受付時間:9:00~12:00、13:30~17:00
(公休日:毎週土・日曜日及び台湾の祝祭日と一部の日本の祝祭日)

日本で入手する場合の窓口

日本全国67ヶ所のJAF支部窓口で申請できます。
窓口受付時間:9:00~17:30
(公休日:毎週土・日曜日、祝祭日、年末年始)

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