「ロングステイ」を、もう一度考える。 〜ロングステイの心得〜

「ロングステイ」とはその文字通り、海外での長期滞在を目的とした生活 のこと。数日で帰国する観光旅行とは異なり、現地に生活の基盤を置いて、食事や習慣、ルールなどを受け入れ、それに添って生活することになります。当然、滞在の期間が長くなるとトラブルが起こる可能性も高くなりますが、原則としては、全て自己責任。ロングステイに必要な情報を入手し、事前にしっかり準備しておくことが大切です。

「ロングステイ」実現に向けて、何をすればいい? 〜ロングステイの準備〜

「ロングステイが魅力的なことは理解できたけど、実際どういう流れで進めればいいの?」という疑問を持っている方は、案外多いのではないでしょうか?事前に行う準備の段階は、大きく分けると4つ。

1.情報収集:書籍、インターネット、セミナーなどで情報収集
2.現地の下見:現地への旅行や体験ツアーに参加
3.ビザ取得の諸手続き:必要書類、各証明書の取得・申請
4.現地生活の準備:航空券の手配、日用品の用意

様々な情報を集め、じっくり検討した上で準備を進めれば、
初めてのロングステイもきっと成功するはずです。
台湾では、日本人の定年退職者を対象にした180日有効の「台湾ロングステイ・ビザ」を発給し始めました。

(1) 55歳以上の定年退職者で日本国籍を持つ者を対象とする。
(2) パスポ−ト(申請時において9ヶ月以上の有效期間が必要です)
(3) ビザ申請書一部、カラ−証明写真二枚(4cm×5cm)
(4) 日本の警察機関が発行した無犯罪証明書が必要(発行日から3ヶ月以内のもの)
(5) 50,000USドル(約日本円五百万円)以上の財力を証明する書類(銀行より発行された残高証明書)、ならびに厚生年金、共済年金、国民年金などの  年金の支払いを受けていることを証明する書類を提出すること。
(6) 半年以上の海外旅行保険(医療保険および傷害保険を含む)に加入していること。
(7) 随行する配偶者については年齢制限を設けず、上記(4)と(6)の規定に合致している場合、同様のビザの発行を受けられる。  (添付書類:婚姻登録が記載された日本の戸籍謄本、発行日から3ヶ月以内のもの)
(8) 査証手数料:8,800円

ビザに関する詳細は台北駐日経済文化代表處までお問い合わせください。
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